【サクガッチ】折板屋根・太陽光パネル・墜落防止用アンカー・歩廊

【サクガッチ】折板屋根・太陽光パネル・墜落防止用アンカー・歩廊

折板屋根上作業の安全確保のため、墜落防止用アンカーと歩廊を開発しました。

折板屋根の主な危険箇所は、
①屋根の端部から墜落する危険〔労働安全衛生規則:第518、519、520、521条〕
②折板屋根の凹凸によるつまづきを起こす危険〔労働安全衛生規則:第540、542、544条〕
があります。

折板屋根上に太陽光パネルを設置した場合、保守点検や修理作業時等の安全確保のために大手保安法人が中心に、保安規定で定められた点検箇所が不安全であれば改修を要請し改修が完了するまでは点検を中止する等の対応が取られています。
また、東京消防庁では折板屋根上での消火活動にあたり「太陽光パネルの周囲に安全に歩行可能な消防活動用通路を設けること」の指導が出ています。

墜落防止用アンカーとして

①太陽光パネルのフレームに固定する「サクガッチ・パネル」と②折板屋根のハゼ部に固定する「サクガッチ・ルーフ」を開発しました。
屋根からの墜落を防ぐため、墜落危険領域に近づかせない(レストレイン方式)を構築できるアンカーとしました。
また、ワイヤーの連結によりフォールアレストにも対応できます。
いずれも親綱として使用するφ9~10mmのワイヤーを固定するワイヤークリップを備付けており、簡単に設置ができます。
柵や手すりを設置する方法に比べ、安全を確保しつつ格段にコストダウンが可能になります。

【サクガッチ・パネルの仕様及び特長】

  • 「サクガッチ・パネル」の寸法は約w100×L185×h60mm、重量は約600gです。
  • 構成部材はアルミやステンレス等の耐久性に優れた素材を使用しています。
  • アンカーをワイヤーで連結して使用するため強度は高く安全です(フォールアレストの場合は推奨8連結以上)。
  • 「サクガッチ・パネル」の概算材料費用はステンレスワイヤーを含め約4,000円/mです。
    ※使用数量等条件をお聞きし見積り致します。
    ※現場の情報を頂ければ、保安点検上の安全性とコストの最適なバランスを考慮したレイアウトをご提案し、お見積り致します(必要日数約7日)。また、親綱器具以外で、点検に必要な安全器具についても併せてご提案可能です。

【サクガッチ・ルーフの仕様及び特長】

  • 「サクガッチ・ルーフ」の寸法は約w110×L130×h100mm、重量は約880gです。
  • 構成部材はアルミやステンレス等の耐久性に優れた素材を使用しています。
  • アンカーをワイヤーで連結して使用するため強度は高く安全です(フォールアレストの場合は推奨8連結以上)。
  • 極小領域に親綱が張れ自由自在に設置できレストレイン方式を構築できます。
  • 「サクガッチ・ルーフ」の概算材料費用はステンレスワイヤーを含め約4,000円/mです。
    ※使用数量等条件をお聞きし見積り致します。
    ※現場の情報を頂ければ、保安点検上の安全性とコストの最適なバランスを考慮したレイアウトをご提案し、お見積り致します(必要日数約7日)。また、親綱器具以外で、点検に必要な安全器具についても併せてご提案可能です。

歩廊である「サクガッチ・パス」は、低設置高さ、軽量性、低価格にこだわり開発しました。

折版屋根・太陽光パネルの保守点検にあたり、折版屋根は凹凸の高低差が大きいことで、歩行時に、つまずき転倒事故を起こす対策として歩廊を設置されています。

  • 一般的な歩廊の設置高さは折板屋根より約100~150mm程度高い位置に設置されるものが多く以下の欠点があります。
    ①太陽光パネルの側面や底面が歩廊により隠れ、点検しにくくなります。
    ②墜落防止用アンカーの位置は、歩廊高さが高くなった分低くなり、安全フックの装着が困難になります。
    ③折板屋根の底板からの高さは約280~330mmと高く、昇降が困難であり、折板屋根の流れ方向は凹凸が無く歩行できるのに、全周囲歩廊設置が必要となり設置費用高になります。建築基準法の階段の蹴上高さ基準は230mm以下で180mm程度を推奨されています。
    ④歩廊から転倒した場合、高いと怪我の可能性が高くなります。

  • 一般的な歩廊は長尺で重量が重いものが多く、荷揚げ費用が高くなり、設置に専門職が必要になり施工費が高くなります。
【サクガッチ・パスの仕様及び特長】

  • 「サクガッチ・パス」の設置高さは低いため、太陽光パネルの側面や底面を隠すことは無く点検は容易で、墜落防止用アンカーへの安全フックの装着も容易になります。
  • 「サクガッチ・パス」の設置高さは、折板の底板から約215mmの高さで、昇降が容易です。折板屋根の流れ方向は凹凸が無く底板部分を歩行できるため、パスは桁方向の凹凸のある方向のみ設け、流れ方向のパスは省くことで大きなコスト削減になります。
  • 「サクガッチ・パス」の重量は約1kg/個で1mあたり約2kgで非常に軽く、屋根への負担低減や荷揚げ、横持ち運搬が軽減され、1人作業も可能であり、施工費は格安になる可能性があります。
  • 構成部材はアルミやステンレス等の耐久性に優れた素材を使用しています。
  • 「サクガッチ・パス」の寸法は一般的なハゼピッチ500mm用の約w250×L497×h65mmとして生産・在庫しています。通路幅は250mmですが、連結することにより500mm幅の通路を設置することも可能です。
  • 推奨高さの折板屋根の底板からの高さ約180mm品:サクガッチ「パスH35」を新たに開発しました。
    ハゼピッチ500mm用、w270×L476×H35mm。

  • 「サクガッチ・パス」の概算材料費用は約8,000~15,000円/mです。
    ※使用数量等条件をお聞きし見積り致します。
    ※現場の情報を頂ければ、保安点検上の安全性とコストの最適なバランスを考慮したレイアウトをご提案し、お見積り致します(必要日数約7日)。また、親綱器具以外で、点検に必要な安全器具についても併せてご提案可能です。

マジカナテック株式会社

TEL:0745-43-9237
FAX:0745-43-9247

本社:奈良県葛城市南道穂31番地11

製造所:奈良県葛城市南道穂71番地8
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