〈ハト除けガシット〉太陽光パネル鳩除け金網固定金具

〈ハト除けガシット〉太陽光パネル鳩除け金網固定金具

ハト除けガシットは、太陽光パネル下の隙間をステンレス溶接金網で塞ぎ、屋根に設置した太陽光パネル内にハトが住みつかない様にし、糞や鳴き声等の騒音被害を防ぐものです。
ハト被害対策としては、一般的に低価格の樹脂ネットが用いられていますが、樹脂ネットは2液材の劣化、ほこりや水分が有る場合は接着不良になることが多く、補修費が必要になります。また、屋根は紫外線を多く受け、5年程度で破損する場合もあり結局高くつく場合があります。
ハト除けガシットは、ステンレス金網を低価格で設置できる様に、太陽光パネルの周囲アルミフレームの下部に金具を設置し、金網を強固に固定できる仕様にしました。太陽光パネル(横3列・縦3段設置)の周囲にハト除けガシットを実施工した場合、樹脂ネット施工と比べると材料費は約1万円程度高くなりますが、工事費全体の約8%以下で納めることができます。
ハト除けガシットは、施工が速く、強度があり、耐久性に優れ、不燃材であり、屋根材や太陽光パネルを傷つけることなく金網を設置でき、お勧めできる商品です。
在庫や金具等の材料準備の手間を減らすため、太陽光パネル数に合わせたセット販売も行っており、物件ごとの配送も可能です。

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適用範囲
  • ハト除けガシットの取付けできる条件は、太陽光パネルの底板寸法幅が35~10mmであることです。10mm未満は取付けできません。35mmを超える場合はボルトを長くする必要がありご相談下さい。
1.太陽光パネルのフレーム下部固定とシンプル金具デザインにより低価格を実現しました。
下部固定により金網の寸法を短くでき、曲げ応力も小さくなります。

2.取付け施工が簡単で金網を強固に固定できます。
両面接着テープ付固定金具の下部材と上部材を太陽光パネルのフレーム下部に固定します。仮止め状態で金網を設置し、最終ボルト締めで強固に固定できます。地震や強風等で金網が外れることはなく、小動物に食いちぎられることもなく、ハト等の侵入を防ぐことができます。
3.耐久性に優れ、不燃材料で構成しています。
主要部材は耐食性の高いアルミニウムとステンレスで構成しており耐久性に優れています。また太陽光パネルとの接触面は同質のアルミニウムであり電食等の心配はありません。市街地の屋根は建築基準法22条の不燃規制を受けますが、不燃仕様で問題はありません。

4.太陽光パネルを傷付けません。
両面接着テープはきれいに剥がせるテープを使用しており、取外しは簡単にできます。また、ビス固定や接着剤固定をしていませんので、太陽光パネルや屋根材を傷付けません。
ハト除けガシットは、太陽光パネルの周囲アルミフレームの下部に固定しますが、フレーム形状は各メーカーにより異なり、底部寸法が35~26mm程度のL形状と、25~10mm程度の▢形状があります。ハト除けガシットの固定金具は、L・▢形状の両方に取付けできます。金網はステンレス製で強度が強く、ほつれない溶接金網を仕様としています。

 

【両型タイプ(w=35~10mm)・ハト除けガシット金具】セット内容

①.固定金具(約65g / 個)
部材名 個数 材質
①固定金具下部材
:アングル20×20×t2×L50mm
:アングル9.5×17×t1.5×L50mm
(両面接着テープ15×50mm貼)
M6L60mmボルト付
M6L25mm長ナット・平W・SW付
1  
アルミニウムA6063-T5(アルマイト処理ブラック)
アルミニウムA6063-T5(アルマイト処理ブラック)
アクリル系
SUS304(ブラック)
SUS304(ブラック、シルバー)
②固定金具上部材
:アングル25×25×t2×L50mm
(両面接着テープ10×50mm貼)
1  
アルミニウムA6063-T5(アルマイト処理ブラック)
アクリル系
③備品
押えプレート(30×35×t2mm)
M6平W・M6ナット
 
1
1・2
 
アルミニウムA6063-T5(アルマイト処理ブラック)
SUS304(ブラック)

【ステンレス溶接金網】セット内容

②.ステンレス溶接金網

部材名 個数 材質
①長さ1,000×h180mm(約125g/枚)
(線径0.8、2.5メッシュ、目開き9.2mm)
SUS304(シルバー)
②長さ1,000×h100mm(約120g/枚)
(線径1.0、2.5メッシュ、目開き9mm)
SUS304(シルバー)
③長さ1,000×h120mm(約140g/枚)
(線径1.0、2.5メッシュ、目開き9mm)
SUS304(シルバー)

 

ハト除けガシット金具・金網取付参考図


*両型タイプ金具:太陽光パネル底板幅寸法w=35~10mm適用

ハト除けガシット・固定金具及び金網設置例

取付施工手順

1.ハト除けガシット・固定金具の準備

・固定金具の数量を確認して下さい。
①長辺横パネル1枚に対し:4個〔4列の場合は4個×4列×上下2=32個〕
②短辺縦パネル1枚に対し:1.3個+1個〔3段の場合は(1.3個×3段+1個)×左右2=10個
*太陽光パネル4列×3段の場合:42個必要となります。
*千鳥(階段状)設置の場合は、3段以上で固定金具が2個~多く必要になります。
2.金網の準備

・金網の数量を確認して下さい。
(パネル横寸法:1,300~1,800mm、縦寸法:750~1,150mmとした場合)。
①長辺横パネル1枚に対し:2枚〔4列の場合は2枚×4列×上下2=16枚〕
②短辺縦パネル1枚に対し:1.3枚〔3段の場合は(1.3枚×3段)+1枚×左右2=10枚
*太陽光パネル4列×3段の場合:26枚必要となります。
溶接ファインメッシュ
(幅1,000mm×h180mm : 隙間等に応じh100・120mm品使用)
3.取付け位置の確認と固定金具(下部材)の取付け

・太陽光パネルフレーム下部への取付け位置を確認し、ホコリや油等の付着物を拭き取り、取付け位置を鉛筆やテープ等でマーキングして下さい。
・固定金具の下部材(ボルト付きの部材)の接着テープの離型紙をはがし、太陽光パネルフレームの底板上部又は内側側面に金具の接着テープ部分を取付けて下さい。金具のアングルの側部を持ち、長ナットをフレーム底板にあてがい取付けて下さい。
4.固定金具(上部材)の取付け

・固定金具の上部材の接着テープの離型紙をはがし、下部材のボルトに差し込み、太陽光パネルの側面に接着テープで仮止めします。
(金網固定時にナット締付けで強固に本固定できます。)
※注)金具の取付けが斜めにならない様に接着テープ固定時に水平を確認し取付けて下さい。
5.金網の取付け(完)

・屋根材上面と太陽光パネル迄の寸法を確認し、必要に応じ金網の寸法切りを行って下さい。
・固定金具のM6ボルトに金網を挿入し、押えプレート(30×35)とワッシャー、M6ナット2個を取付けて下さい。締付け時、押えプレートの上端部(写真2つ穴部分)を押さえ、隙間が生じないよう適度に締め付けて下さい。
※注)ナット締付け時、強く締め付けると金具が変形します。金網やSWに緩みが生じない程度で、適度に締めて下さい(トルク約2N・m)。

■使用工具・機具:メジャー/鉛筆やテープ等のマーキング材/M6ソケット(10)/電動ドリル等

その他

注意・確認事項
  1. 太陽光パネルの取付け位置にホコリや油が付着していると接着テープが付かず、仮止めできません。施工しにくくなりますので、きっちり拭き取るか、設置場所を変え取付け願います。
  2. 金属屋根に設置する場合は、金網で金属屋根を傷つけたり、電食をおこす可能性がありますので、金網を屋根材に接触しない様に隙間をとり設置して下さい。

マジカナテック株式会社

TEL:0745-43-9237
FAX:0745-43-9247

本社:奈良県葛城市南道穂31番地11

製造所:奈良県葛城市南道穂71番地8
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